概要
FMI(Functional Mock-up Interface)は異なるツール間でシミュレーションを連携させるためのオープンな規格であり、開発現場で複数のツールを使用していても、それぞれのツールで作成したモデルを統合してシステム全体のシミュレーションを行うことができます。近年では、FMIをサポートしているソフトウェアが増加しています。JMAGで作成した代理モデルは、FMIに準じたFMU(Functional Mock-up Unit)ファイルに内包させることが可能です。
FMIを用いることにより、JMAG代理モデルを多彩なMILS環境に接続することができ、JMAGの高精度なFEAに基づく結果を高速なシステムシミュレーションに活用できます。
本事例では、JMAG代理モデルを用いたWLTC走行モードにおける熱評価を行った例をご紹介します。
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