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JMAG-Designer
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[L-SE-116] 補正機能を用いた電磁力の計算精度向上
動作の精度が要求される精密機器の解析では、漏れ磁束などによって生じる微小な電磁力にも高い精度が要求されます。
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[L-MU-110] JMAG-RTモデルを用いた制御・回路連成の早期定常化
モータの性能評価の多くは定常状態で行います。制御・回路連成をおこなった際に過渡現象が生じると、定常状態まで電気角数周期分計算する必要があります。特にPWMキャリアの電流波形を捉える時…
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[L-MO-108] 制御を考慮したモータの性能評価
モータのコンポーネント設計段階では、理想的な正弦波電流でモータの性能評価を行います。しかし、実駆動時の電流は制御やインバータの影響で理想的な正弦波にはなりません。インバータによる…
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[L-MO-115] 効率マップを用いた誘導機の性能評価
誘導機の最大効率を解析するには、電圧やすべりを変更して効率が最大となる組み合わせを探索します。効率マップを描くには、運転領域内の回転数および負荷の各点において探索を繰り返します。
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[W-MA-111] 異常渦電流損失の高精度化 (2)
本稿では新たな異常渦電流損失のモデリング方法を検討し適用した結果、励磁状態に応じた異常渦電流損失を求められるが、導出時の励磁状態とは乖離が大きい高周波、高直流重畳量に適用すると実…
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[JFT084] JMAGとSTAR-CCM+による流体力を考慮した双方向連携解析の手順
本資料では、JMAGとSTAR-CCM+による流体力を考慮した双方向連携解析の設定手順を学習します。
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[JAC254] 油入大型変圧器の振動解析
ここでは、大型変圧器の電磁加振力による振動を評価した事例を紹介します。大型変圧器は油冷となるため、部品周囲の流体である油を弾性体として近似して扱うことが本事例の特徴です。なお、加…
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[JAC020] SPMモータの音圧解析
ここでは、SPMモータを対象にステータコアに発生する電磁力を求め、モータの固有モードと連成させることにより音圧を評価する事例を示します。
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[JAC064] コアレスリニアモータの推力解析
ここでは、コアレスリニアモータに3相交流を通電して駆動した場合の推力変動を求めています。
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[JAC007] スピンドルモータの基本特性解析
ここでは、スピンドルモータの基本特性である回転数-トルク特性、トルク-電流特性および磁束密度分布を求めます。
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[L-MU-91] JMAG/Romax Nexus連携によるEVドライブラインのNVH解析
NVHはEV/HEVのドライブライン開発における最も重要な課題の一つです。ドライブラインのNVH解析で考慮すべきいくつかの点があります。ドライブラインのNVHを適切に評価するにはモータだけでなく…
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[JAC208] 変形を考慮した高周波焼入れの解析 (Abaqus連携)
ここでは、高温に達した際の変形量、および、加熱中の変形により加熱範囲がどのように変化しうるかをJMAGによる発熱量解析とAbaqusによる伝熱・変形解析の連携により評価します。
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[JAC255] 3次元補正を用いたIPMモータのN-Tカーブ評価
ここでは、補正機能を使ってN-Tカーブを求めた事例をご紹介します。
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[JFT078] 定常状態到達後に自動で解析を停止する方法
本資料では、定常状態到達後に自動で解析を停止する方法を学習します。
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[JFT068] 3相同期モータのdq軸電流指定
本資料では、dq軸電流を指定してモータを駆動する方法について学習します。
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[JFT081] JMAG-Designerを用いた誘導機の効率マップ作成(速度優先モード)
本資料では、JMAG-Designerの効率マップスタディ(速度優先モード)を用いて、誘導機の効率マップを作成する方法について学習します。