TECHNO-FRONTIER 2025

東京ビッグサイトで開催されます、TECHNO-FRONTIER 2025モータ技術展に出展します。

開催概要

主催 一般社団法人日本能率協会
会期 2025年7月23日(水)〜7月25日(金)10時〜17時
会場 東京ビッグサイト 西1・2・3・4ホール 
URL https://www.jma.or.jp/tf/ 
ブース N10(西1ホール)
TECHNO-FRONTIER 2025 ビッグサイト 小間番号

セミナー

7/25(金) 15:40~16:30

『モータ設計のための磁気特性と温度特性の高精度予測』
近年の高出力・小型化が進むモータでは、温度上昇が顕著になり、熱設計の重要性が増しています。正確な温度予測には、発熱源となる銅損・鉄損を高精度に把握する磁界解析が不可欠です。同時に、磁石の熱減磁やコイル抵抗の温度依存性評価には、高精度な熱解析が求められます。つまり、モータ設計では磁気回路と熱設計が密接に関連し、両者を連成させた解析が重要です。本セミナーでは、モータ設計で求められる磁界解析と熱解析の高精度な連成解析について解説します。電気機器設計のためのシミュレーションソフトウェアであるJMAGを活用し、JMAGのモータ熱解析に特化した様々な便利機能を利用することで、初心者でも迷わず高精度な温度予測が可能であることを紹介します。磁気設計、熱設計、システム設計に携わる皆様の効率化に貢献します。ぜひご参加ください。

ブースの様子

1日目

いよいよTECHNO-FRONTIER モータ技術展が開幕です。
壁1面に20のパネルを用意しました。 会場でしか配付していない冊子もご用意しています。
最新機能はもちろん、ベーシックな機能もとりあげています。
TECHNO-FRONTIERへお越しの際は、JMAGブースにもぜひお立ち寄りください。

ブース01

ドキュメント

ID1 設計

自動設計

ID2 設計

モータ設計ソフトウェア:JMAG-Express

ID3 振動

コギングトルク

ID4 振動

電磁加振力

ID5 生産技術

減磁対策

ID6 生産技術

着磁方法の検討

ID7 損失

高調波損失評価

ID8 設計

機械学習モデル

ID9 損失

熱のインパクトを検討する

ID10 設計

加工劣化を考慮した設計

ID11

効率マップ

ID12 システム

制御について考える

ID13

冷却システム

ID14 振動

振動騒音の分析

ID15 振動

システムNVHの高速評価

ID16 設計

絶縁性能の評価と対策

ID17 システム

EMI(電磁ノイズ)

ID18 設計

高速モータの強度設計

ID19 システム

ECUテストの自動化

ID20 設計

ロバスト設計

お問い合わせ

こちらのページからお問い合わせください。

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