クラス階層
クラス階層一覧です。大雑把に文字符号順で並べられています。
[表示階層 12]
 CAnalysisGroupAnalysisGroup クラスは 解析グループの情報の取得や操作に使用します。
Application クラスから呼び出すことができます。
 CAnalysisTemplateControlAnalysisTemplateControl クラスは 解析テンプレートの設定情報の取得に使用します。
Model クラスから呼び出すことができます。
 CAnalysisTemplateParameterAnalysisTemplateParameter クラスは解析テンプレートの適用に必要となるパラメータの指定に使用します。
Application クラスから呼び出すことができます。
 CApplicationApplication クラスは JMAG-Designer のアプリケーションの操作に使用します。
各クラスのオブジェクトが呼び出される元となるクラスです。
 CCalculationDefinitionCalculationDefinition クラスは 結果に対して計算処理(部品・面・エッジ計算の追加)を行う場合に使用します。
Study クラスから呼び出すことができます。
 CCalculationTargetCalculationTarget クラスは 任意の断面・エッジを作成し、計算処理を行う場合に使用します。
Study クラスから呼び出すことができます。
 CCircuitCircuit クラスは 回路全体の情報の取得や、素子そのものを操作するときに使用します。
Study クラスから呼び出すことができます。
 CCircuitComponentInstanceCircuitComponentInstance クラスは 素子の位置や向きなどを操作するときに使用します。
Circuit または DynamicCircuit クラスから呼び出すことができます。
 CCircuitConditionConnectorCircuitConditionConnector クラスは FEMコイルやFEMコンダクタなどのグループ条件とマクロ素子(直列コンダクタ)との関連付けを行います。
Application クラスから作成することができます。
 CCircuitWireCircuitWire クラスは 回路の配線を操作するときに使用します。
Circuit クラスから呼び出すことができます。
 CCompositeResultDefinitionCompositeResultDefinition クラスは 結果の同時表示に使用します。
Study クラスから呼び出すことができます。
 CCoordinateSystemCoordinateSystem クラスは 座標系の設定に使用します。
CoordinateSystemList クラスから呼び出すことができます。
 CCoordinateSystemListCoordinateSystemList クラスは CoordinateSystem オブジェクトの一覧を管理します。座標系の作成や複製、削除などを行います。
Model クラスから呼び出すことができます。
 CCurrentResultCurrentResult クラスは 現スタディの現ケースの結果を管理します。
 CCutListCutList クラスは CutPlane オブジェクトの一覧を管理します。カット面の作成や複製、削除などを行います。
Model クラスから呼び出すことができます。
 CCutPlaneCutPlane クラスはカット面の設定や表示などの操作に使用します。
CutList クラスから呼び出すことができます。
 CCylinderCylinder クラスは 円または円筒の範囲を指定する選択に使用します。
Application クラスから呼び出すことができます。
 CDataManagerDataManager クラスは
グラフマネージャの DataSet オブジェクトの取得や操作に使用します。
Application クラスから呼び出すことができます。
 CDataSetDataSet クラスは
データセット(点列)の設定や操作に使用します。
DataManager クラスの他、 CalculationDefinitionProbeDefinitionSectionGraphStudy クラスのグラフデータとして呼び出すことができます。
 CDataSetListDataSetList クラスは 複数点列の設定に使用します。
Material クラスから呼び出すことができます。
 CDataSetParameterDataSetParameter クラスは
スタディの結果からデータセットを作成する時に必要となるパラメータの指定に使用します。
Application クラスから呼び出すことができます。
 CDesignTableDesignTable クラスは パラメトリック解析の設計変数テーブル作成に使用します。
Study または AnalysisGroup クラスから呼び出すことができます。
 CDifferenceEfficiencyMapDefinitionDifferenceEfficiencyMapDefinition クラスは 効率マップスタディの差分の効率マップ設定に使用します。
Study クラスから呼び出すことができます。
 CDriveCycleResponseDataParameterDriveCycleResponseDataParameter クラスは 熱スタディにおける走行モード応答値を作成する場合に、応答グラフ用データのパラメータを設定します。
Application クラスから作成することができます。
 CDynamicCircuitDynamicCircuit クラスは マクロ素子のプロパティの操作に使用します。
Circuit クラスから作成することができます。
 CEfficiencyMapDefinitionEfficiencyMapDefinition クラスは 効率マップスタディの効率マップ設定に使用します。
Study クラスから呼び出すことができます。
 CEfficiencyMapPlotEfficiencyMapPlot クラスは 効率マップスタディの効率マッププロット設定に使用します。
Study クラスから呼び出すことができます。
 CEfficiencyMapResponseDataParameterEfficiencyMapResponseDataParameter 繧ッ繝ゥ繧ケ縺ッ 繧ケ繧ソ繝繧」縺ョ邨先棡縺九i蜉ケ邇繝槭ャ繝励<蠢懃ュ泌を作成する場合に、応答グラフ用データのパラメータを設定します。
Application クラスから作成することができます。
 CExpressionItemExpressionItem クラスは
最適化の制約条件の取得や、設定に使用します。
OptimizationTable クラスから呼び出すことができます。
 CExternalEfficiencyMapDefinitionExternalEfficiencyMapDefinition クラスは 外部データ入力の効率マップスタディの効率マップ設定に使用します。
Study クラスから呼び出すことができます。
 CExtractFrequencyParameterExtractFrequencyParameter クラスは、グラフの周波数の抽出に必要となるパラメータの指定に使用します。
Application クラスから呼び出すことができます。
 CFFTParameterFFTParameter 繧ッ繝ゥ繧ケ縺ッ 繧ー繝ゥ繝輔ョ繝輔シ繝ェ繧ィ螟画鋤縺ォ蠢閭秩縺ィ縺ェ繧九ヱ繝ゥ繝。繝シ繧ソ縺ョ謖蜒壹↓菴ソ逕ィ縺励∪縺吶
Application クラスから呼び出すことができます。
 CFilterDefinitionFilterDefinition 繧ッ繝ゥ繧ケ縺ッ 邨先棡繝輔ぅ繝ォ繧ソ繝ェ縺ョ險ュ螳壹↓菴ソ逕ィ縺励∪縺吶
Study クラスから呼び出すことができます。
 CFunctionObjectFunctionObject クラスは 条件の設定値を関数で指定する場合に各関数の設定に使用します。
FunctionObjectFactory クラスから呼び出すことができます。
 CFunctionObjectFactoryFunctionObject クラスは 一定値や正弦波、指数関数などの FunctionObject の作成に使用します。
Application クラスから呼び出すことができます。
 CGraphIntegralParameterGraphIntegralParameter は、ループの積分に必要なパラメータを設定します。
 CGraphModelGraphModel クラスは
グラフのデータやイメージのファイル出力を行います。
DataManager クラスから呼び出すことができます。
 CGroupListGroupList クラスは アセンブリの部品グループの作成に使用します。
Model クラスから呼び出すことができます。
 CJobJob クラス(JMAG-Designer)は JMAG-Designerから複数のスタディを選択して解析実行する場合に使用します。
Study または AnalysisGroup クラスから呼び出すことができます。
 CJobSystemRemoteMachineSettingJobSystemRemoteMachineSetting クラスは JobSystemRemoteMachineSettingを行う場合に使用します。
Application クラスから呼び出すことができます。
 CMacroCircuitMacroCircuit クラスは 作成した回路素子をマクロ素子として登録する場合に使用します。
Circuit クラスから作成することができます。
 CMaterialMaterial クラスは 材料プロパティの設定に使用します。
Study または Application Condition MaterialLibrary クラスから呼び出すことができます。
 CMaterialLibraryMaterialLibrary クラスは 材料データベースの操作に使用します
Application クラスから呼び出すことができます。
 CMeasurementVariableMeasurementVariable クラスは 形状測定変数の設定に使用します。
MeasurementVariableList クラスから呼び出すことができます。
 CMeshControlMeshControl クラスは メッシュの設定で使用します。
Study クラスから呼び出すことができます。
 CMeshGroupMeshGroup クラスは メッシュグループの設定で使用します。
MeshGroupList クラスから呼び出すことができます。
 CMeshGroupListMeshGroupList クラスは MeshGroup オブジェクトの一覧を管理します。メッシュグループの作成や複製、削除などを行います。
Study クラスから呼び出すことができます。
 CMeshToModelParameterMeshToModelParameter クラスは メッシュからモデル生成するパラメータの設定で使用します。
MeshGroupList クラスから呼び出すことができます。
 CMessageMessage クラスは
エラーやワーニングなどのメッセージの取得に使用します。
Report クラスから呼び出すことができます。
 CModelModel クラスは モデルの設定に使用します。
Application クラスから呼び出すことができます。
 CModelCenteringModelCentering クラスは モデルのセンタリングに使用します。
Model クラスから呼び出すことができます。
 COptimizationTableOptimizationTable クラスは 最適化のパラメータの取得や、設定に使用します。
Study または AnalysisGroup クラスから呼び出すことができます。
 CParallelGroupConditionCreatorParallelGroupConditionCreator クラスは グループ条件の作成に使用します。平行方向にパターン条件を設定します。
Application クラスから呼び出すことができます。
 CParameterListParameterList クラスには 各プロパティの設定において共通となるメンバが定義されています。
 CParameterSettingStatusParameterSettingStatus クラスは
解析パラメータ一覧の表示状態を指定するクラスです。
このクラスは Study /Model/AnalysisGroupクラスから呼び出すことができます。
 CParametricEquationParametricEquation クラスは パラメトリック方程式の設定に使用します。
DesignTable クラスから呼び出すことができます。
 CParametricGraphDefinitionParametricGraphDefinition クラスは 応答グラフの作成に使用します。
Study クラスから呼び出すことができます。
 CParametricRangeParametricRange クラスは パラメータ変数範囲の設定に使用します。
OptimizationTable クラスから呼び出すことができます。
 CPartPart クラスは 部品の設定に使用します。
Model または PartGroup クラスから呼び出すことができます。
 CPartGroupPartGroup クラスは 部品グループの設定に使用します。
GroupList クラスから呼び出すことができます。
 CPointPoint クラスは
開始点や方向などを指定する座標値に使用します。
Application クラスから作成することができます。
 CProbeDefinitionProbeDefinition クラスは モデル上の任意の位置の結果を確認するプローブに使用します。
Study クラスから呼び出すことができます。
 CProjectExportParameterProjectExportParameter クラスは プロジェクトのエクスポートで対象とするモデルやスタディを設定します。
Application クラスから作成することができます。
 CReferenceTargetReferenceTarget クラスは参照ターゲットの設定に使用します。
ReferenceTargetList または CalculationDefinition クラスから呼び出すことができます。
 CReferenceTargetListReferenceTargetList クラスは ReferenceTarget オブジェクトの一覧を管理します。参照ターゲットの作成や複製、削除などを行います。
Model クラスから呼び出すことができます。
 CReportReport クラスはレポートの取得に使用します。
Study クラスから呼び出すことができます。
 CResponseCreateAdditionalPointsInfoResponseCreateAdditionalPointsInfo 繧ッ繝ゥ繧ケ縺ッ
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このクラスは Study クラスから呼び出すことができます。
 CResponseCreateInfoResponseCreateInfo 繧ッ繝ゥ繧ケ縺ッ
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このクラスは Study クラスから呼び出すことができます。
 CResponseDataParameterResponseDataParameter クラスは スタディの結果から応答値を作成する場合に、応答グラフ用データのパラメータを設定します。
Application クラスから作成することができます。
 CResponseTableCorrectionResponseTableDefinition クラスは 精度優先効率マップスタディの応答値テーブル補正に使用します。
Study クラスから呼び出すことができます。
 CResponseTableDefinitionResponseTableDefinition クラスは 精度優先効率マップスタディのカスタム応答値テーブルに使用します。
Study クラスから呼び出すことができます。
 CResponseTableResultTypeResponseTableResultType クラスは 精度優先効率マップスタディの応答値テーブルの結果タイプに使用します。
Study クラスから呼び出すことができます。
 CResultCalculationResultCalculation クラスは 結果(物理量)を対象に計算処理を行う場合のプロパティを設定します。
Study クラスから作成することができます。
 CResultDefinitionResultDefinition クラスには 各プロットの設定において共通となるメンバが定義されています。
 CResultTableResultTable クラスは 結果テーブルの操作に使用します。
Study クラスから呼び出すことができます。
 CResultTableDataResultTableData クラスは 結果テーブルの各テーブル値の操作に使用します。
ResultTable クラスから呼び出すことができます。
 CResultViewItemListResultViewItemList 繧ッ繝ゥ繧ケ縺ッ
邨先棡荳に結果項目を追加したいときに使います。
このクラスは Study クラスまたは AnalysisGroup クラスから呼び出すことができます。
 CRotateGroupConditionCreatorRotateGroupConditionCreator クラスは グループ条件の作成に使用します。回転方向にパターン条件を設定します。
Application クラスから呼び出すことができます。
 CRTCreateAdditionalPointsInfoRTCreateAdditionalPointsInfo 繧ッ繝ゥ繧ケ縺ッ
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このクラスは Study クラスから呼び出すことができます。
 CRTCreateInfoRTCreateInfo 繧ッ繝ゥ繧ケ縺ッ
RT莉サ諢上Δ繝繝ォ繧ケ繧ソ繝繧」縺ォ菴ソ逕ィ縺励∪縺吶
このクラスは Study クラスから呼び出すことができます。
 CRttFileParameterRttFileParameter クラスは RTTファイルを応答値テーブル出力することができます。
Study クラスから呼び出すことができます。
 CScalingFactorScalingFactor クラスは結果のスケール表示に使用します。
Study クラスから呼び出すことができます。
 CScriptFunctionScriptFunction クラスは スクリプトのデバッグに使用します。
このクラスのオブジェクトの取得には、アプリケーション名 "debug" を使用します。
 CScriptObjectScriptObject クラスは ポスト計算スクリプトの設定に使用します。
このクラスは Study クラスから呼び出すことができます。
 CSectionGraphSectionGraph クラスは セクショングラフの設定に使用します。
このクラスは Study クラスから呼び出すことができます。
 CSelectionSelection クラスは 条件の設定対象となる部品や要素の選択に使用します。
Model クラスの他、 CalculationDefinition クラス、 Condition クラス、 MeshGroup クラス、 Set クラスから呼び出すことができます。
 CSetSet クラスはセットの設定に使用します。
SetList または CalculationDefinition クラスから呼び出すことができます。
 CSetListSetList クラスは Set オブジェクトの一覧を管理します。セットの作成や複製、削除などを行います。
Model クラスから呼び出すことができます。
 CSimpleDialogBoxSimpleDialogBox クラスは ユーザー定義のダイアログボックスを作成するために使用します。
スクリプト実行中に作成したダイアログボックスを表示させ、ダイアログボックスからパラメータ値を訂正することができます。
Application クラスから呼び出すことができます。
 CStudyStudy クラスは
スタディの設定に使用します。
Model または Application クラスから呼び出すことができます。
 CTableDefinitionTableDefinition クラスは 対象を指定した結果テーブルの表示(要素、節点など)の設定に使用します。
このクラスは Study クラスから呼び出すことができます。
 CThermalEfficiencyMapDefinitionThermalEfficiencyMapDefinition 繧ッ繝ゥ繧ケ縺ッ 蜉ケ邇繝槭ャ繝励cP繧ソ繝繧」縺ョ蜉ケ邇繝槭ャ繝苓ィュ螳壹↓菴ソ逕ィ縺励∪縺吶
Study クラスから呼び出すことができます。
 CTopologyObjectiveItemTopologyObjectiveItem クラスは
トポロジー最適化の目的関数の取得や、設定に使用します。
OptimizationTable クラスから呼び出すことができます。
 CUserComponentUserComponent クラスは ユーザーコンポーネントの設定に使用します。
UserComponentList クラスから呼び出すことができます。
 CUserComponentListUserComponentList クラスは UserComponent オブジェクトの一覧を管理します。ユーザーコンポーネントの作成や複製、削除などを行います。
Application クラスから呼び出すことができます。
 CVectorExpressionVectorExpression クラスは ベクトル方程式の設定に使用します。
Study または AnalysisGroup クラスから呼び出すことができます。
 CVibrationDefinitionVibrationDefinition クラスは 振動計算を行う場合に使用します。
Study クラスから呼び出すことができます。
 CViewControllerViewController クラスはモデル表示のパンやズーム、向きの変更の他、解析結果の表示状態などをコントロールします。
Application クラスから呼び出すことができます。
 CWindingCoilWindingCoil クラスは 巻線設定のコイルの設定に使用します。
WindingDefinition クラスから呼び出すことができます。
 CWindingDefinitionWindingDefinition クラスは
巻線設定に使用します。
このクラスは Study クラスから呼び出すことができます。
 CWindingRegionWindingRegion クラスは 巻線領域に使用します。
このクラスは Study クラスから呼び出すことができます。