第7回 次世代の電磁界解析セミナー 準備日記

2017-07-07

Vol.4 プレイモデル、ブートキャンプ!

来週のセミナーの午前の部について、
前回、頭と体を使う、と書きましたが、実際、9時から12時まで、多くの課題に取り組んでいただくことになります。
なぜか。プレイモデル自身、1つの式、補助式を入れても数個の式で表現されるので、これを形の上で知るだけであれば、勉強など不要です。ただ、実務上発生する利用上、データ測定上での問題に取り組んだり、技術資料を理解するためには、プレイモデルを"腹に落とす"ことをしないとだめだと思います。
そのためには、手を動かして、考えて、紙に書いてみるのが一番だと考えました。プレイモデルの習得プロセスについて周りの人に聞いてみても、泥臭い作業をスキップした人は一人もいませんでした。

少々タフな3時間になることは間違いないのですが、それでも、少しでも効率的に実習を進めていただくために"ワークブック"を準備しています。セミナー用の完成された教科書はありません。問題を解きながら自分の教科書を作り上げていただきます。
現在、ワークブックを社内で試用評価しているのですが、"これはあまりに過酷だ"とか"体は使うけど頭が使えない"とか"一日かかっちゃいました"など、厳しいフィードバックを受け最後の調整をしています。

当日は、お馴染み、ご好評のJMAG3色ボールペンに加え、新作のJMAG定規も配付します。プレイモデルの理解には線をたくさん引いてもらわないといけないので。 ワークブックを使ったメンバーからは、鉛筆と消しゴムがあった方がいい、とのコメントもありましたのが、今回はJMAG鉛筆・消しゴムまでは準備できませんでした。すみません。