お客様各位

お問い合わせやWEBでよく閲覧されている解析事例を定期的に紹介しています。

様々な試行錯誤による最適設計が検討されています。近年では形状そのものを大幅に変更できるトポロジー最適化が試みられており、今までに考えられていなかった斬新な設計案が生み出されつつあります。

JMAGを用いることで、設計領域内の材料密度を設計変数とする、感度解析(密度法)のトポロジー最適化を行うことができます。比較的シンプルな問題に対し、トルクの最大化、損失の最小化などの目的関数に対する設計変数の影響度(感度) を評価することで計算の収束が早く、少ないケース数でトポロジー最適化の結果を得ることが可能です。


258 – 磁気シールドの形状最適化

感度解析(密度法)を用いたトポロジー最適化を使って磁気シールドの形状を最適化した事例を紹介します。
材料密度分布によるトポロジーの変化、磁気エネルギーの変化、最適ケースの磁束線を確認します。

トポロジーの変化

図1にトポロジー最適化計算過程の材料密度分布(トポロジー変化)を示します。
最適化が進むにつれ形状が定まっていき、評価空間の磁気エネルギーを最小化するために多層のシールド形状が得られています。
最適化過程の磁気エネルギーの変化や最適ケースの磁束線の模様はこちら
JMAGユーザーはモデルデータのダウンロードもできます。ご活用ください。
(アプリケーションノートのダウンロードには、JMAGライセンスID(MSFXXXXX)が必要です。)

最適化事例はこちら
磁気シールドについての技術ドキュメントはこちら
各ドキュメントの更新状況はこちら

JMAG-Designer Ver.19.0 新機能紹介動画

2020年1月、JMAG-Designer Ver.19.0 をリリースしました。

JMAG V19を音声付きの動画でご紹介します。
お好きな時間に何度でも気軽にご覧いただけます。
デモによる紹介もございます。
動画の中で紹介しているデモのデータは、JMAG機能チュートリアルからダウンロードいただけます。

ぜひ新しいJMAGをご活用ください。