お客様各位

お問い合わせやWEBでよく閲覧されている解析事例を定期的に紹介しています。

今週はドキュメントをリリース後、地味にアクセス数上位20位 (当社比べ) 以内を保ち続けている事例をお届けします。


70 – ケーブルのインピーダンス周波数特性解析

ツイストケーブルは外部からのノイズの影響を受けにくく、ノイズの放射も少ないため、信号線やスピーカーケーブルなどノイズ低減要求の厳しい用途に使用されています。
ケーブル自身の重要な性能は電気特性になりますが、流れる電流の状態によって特性が変わります。

例えば、電流の周波数が高くなると、表皮効果や近接効果によって電流が銅線内で偏ります。
その結果、見かけの通電断面積が減少するため、交流抵抗が増加したり、インダクタンスが変化します。
抵抗の増加は損失の増加をもたらし、インダクタンスの変化は信号を歪ませるため、これらの周波数特性を事前に把握する必要があります。

上記の現象は銅線の線材内部で起きる現象であり、机上の手計算では予測が難しく、JMAGによる評価が有用です。
ツイストペアケーブルにおける抵抗とインダクタンスの周波数特性を求めた事例をご紹介します。

ツイストペアケーブルにおける抵抗とインダクタンスの結果ついてはこちら
アプリケーションノートのダウンロードには、JMAGライセンスID(MSFXXXXX)が必要です。

JMAG WEB基礎セミナー「磁界解析基礎」のご案内(未経験者向け)

これから解析業務をはじめる方や、JMAGをご利用されたことがない方、シミュレーションをこれからはじめる方は、ぜひ参加ください。
本セミナーは、毎回大人気の「JMAG基礎セミナー 磁界解析基礎」の抜粋版となります。

皆様のお申し込みをお待ちしております。

開催概要

開催日 2020年05月12日(火)13:30~15:30(受付時間13:00~)
会 場 インターネット上 (URLはお申込者に直接ご連絡します)
定 員 40名
参加費 無料(事前登録制)