お客様各位

こんにちは JSOL JMAGビジネスカンパニー加藤です。

来月9/8からTECHNO-FRONTIERバーチャル展示会が開催されます。
JMAGも出展します。
バーチャル展示会では、JMAGのWEBページで公開している400以上のドキュメントを目的ごとに編纂し、一つのファイルで、導入から上級者使いこなしまでをご紹介します。

先駆けて特集ページを用意しました。
これから開催まで5回にわけて更新します。ぜひアクセスください。

出展者セミナー 9/11(金) 14:15~15:00

JMAG:モータのモデルベース開発事例

電動化におけるキーコンポーネントであるモータに要求されるのはコンポーネントとしての高い性能だけでなくシステムとの高い整合性です。シミュレーションを活用したモデルベース開発はモータ開発においても必須になりつつあります。
モータ設計で高い実績を持つJMAG がモデルベース開発のための新しいワークフローを提案します。
本セミナーでは、EV用のモータ開発が、システム設計、コンポーネント設計、試作・性能評価、システム検証を具体的にどう進めるかを示します。事例を通して、モータの効率マップ、鉄損や巻線の交流損などの各種損失、冷却、振動評価から制御パラメータの適合、走行モードでの効率検証までを紹介します。
これからJMAGを使ってモータ設計を検討される方に向けて、JMAGがもつ機能の全体を俯瞰いただける内容となっています。お誘いあわせの上ご参加ください。

事前申し込み制です。どうぞお楽しみに!


 磁気回路と部品温度の同時評価による設計期間の短縮

熱はモータ性能に大きく影響します。磁石を有するモータであれば熱減磁によりトルクの低下を引き起こしますし、誘導機の二次導体やステータコイルは電気抵抗が増加します。また、コイル素線の絶縁被膜の耐熱温度を超えることはできません。モータ設計は磁気設計と熱設計の両立が不可欠です。
磁気回路と部品温度の同時評価により、設計開発の手戻りを削減します。設計案が多数ある場合は、熱等価回路を用いることで迅速に部品温度を考慮したモータ性能を評価することができます。また、油冷や空冷など冷却機構を検討する場合は、熱流体の影響を考慮することが有効です。JMAGで求めた正確な損失と専門の熱流体解析ソフトウェアを連携することで、より高精度な温度推定が可能となります。

 効率マップを最適化するモータドライブ開発

駆動用モータの動作範囲は広く、効率マップを用いてモータ性能を評価します。また、走行モードに対する電費、航続距離の算出にも効率マップは有用であり、モータ設計の要件を示す目的でも使用されます。
市街走行の多い車両であれば低速~中速、競技用の車両であれば中速~高速時での高効率が求められます。車両ごとに求められる効率マップ要件は異なり、制御も含めたモータドライブ開発が必要です。
システム設計フェーズでは、モータ種別、極・スロットコンビネーションの検討も含めた大域的な設計探査が必要です。ここでは短時間で多数の効率マップを描画し、要件に見合ったモータの開発方針を定めます。
試作・性能評価フェーズではモータと制御回路を連携させることで実駆動状態を再現させます。シミュレーションベースで開発を完遂するには実測効率誤差1%以内の精度が必要であり、JMAGでそれを達成した実績とポイントをご紹介します。

以下の随時詳細更新します。ぜひお楽しみに

皆さまからのアクセスをお待ちしてます。