お客様各位

さらなる高効率・高出力のモータ開発が求められる中、モータの磁気設計者からの熱設計への要求が高まっています。

  • 巻線温度が絶縁階級ごとに決まっている温度上限に収まるように、磁気回路設計、熱設計が行えること
  • 磁石温度が要求される出力が得られる温度上限に収まるように、磁気設計、熱設計が行えること
  • 温度上限を満足するように、磁気設計と熱設計が同時に行えること
  • これらが定性的な評価であっても、手元で高速に行えること

磁気設計段階において精度と使いやすさのバランスが取れた熱設計手法が求められています。

熱解析についてまとめた特集ページをご用意しましたので、ぜひご覧ください。

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