今週のアプリケーションカタログ (巻線界磁型同期モータの最大効率を得る電流条件の解析)

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今週のアプリケーションカタログ

新たに追加したアプリケーションカタログをご紹介します。

[JAC287] 巻線界磁型同期モータの最大効率を得る電流条件の解析
巻線界磁型同期モータ(以下WFSM)は界磁側の起磁力が可変である機能を有し、中高速低トルク領域で高効率が得られやすいという特徴があります。近年では WFSMの用途の一分野として電気自動車の駆動モータがあり、モータの効率向上が求められています。
高効率モータを設計するには、最大効率が得られる界磁電流と電機子電流の組み合わせを把握することが重要となります。しかし、実測でこれらを把握するためには多大な労力が必要となります。一方、シミュレーションを用いれば、短時間で容易に把握することができます。
ここでは、WFSMについてモータ出力を一定とした場合の、界磁電流に対するモータ効率を求めます。

巻線界磁型同期モータの最大効率を得る電流条件の解析
巻線界磁型同期モータの最大効率を得る電流条件の解析

界磁電流とモータ効率および損失割合の関係の詳細はWEBページをご覧ください。

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JMAGオープンインタフェース

WEBページ更新と連携解析事例のご紹介
近年、電気機器設計の高度化が求められていますが、磁気回路単体での設計には限界があり、構造・振動や熱、制御など同時に多面的な評価が必要となります。
一つのCAEソフトウェアに固執するのではなく、それぞれの物理現象を得意とするソフトウェアをつなげて連成解析を行う方が効率的と言えます。
JMAGでは、よりよく連携ができるようサービスを向上してまいります。どうぞご期待ください。

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また、同ページでは毎週、ユーザー会講演資料から事例を紹介しております。
今週の事例の注目ポイント:
誘導加熱コイル設計において発熱量や温度を正確に評価できるかを検証。JMAGから温度分布、時刻歴データを出力し、COSMAPで熱処理解析を行う。

上記ページよりアクセスしご覧ください。

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6/27開催 JMAG中級・機能別セミナー 材料編

JMAGをご活用いただいている中級~熟練者の方に向けたセミナーです。
機能の背景にある考え方を理解することで、よりよくJMAGを使いこなしていただけるようになります。

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    2023年06月27日(火) 13:00-17:00(受付時間12:40-)
  • 到達目標
    損失以外の材料モデリングに対して目的に応じたオプションの選択が可能になる
  • 学習項目
    永久磁石(減磁・着磁) / 積層鋼板(マイナーループ、積層構造、磁気飽和(BH補外、FQ補正)、応力・加工歪、異方性)/ ギャップ要素 / 絶縁

会場(九段会館テラスオフィス)と、オンラインライブ配信のハイブリッド形式で開催いたします。

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