アプリケーション / ソリューション

モータ設計

JMAGはモータの解析に絶対の自信をもっています。長年に渡るモータ分野で培われたノウハウが使いやすい形で提供されています。

ロボティクス

バッテリー駆動がメインとなるヒューマノイドでは、小型・軽量でありながら、高出力、高精度な制御、高い耐久性を持つモータが求められます。

アキシャルギャップ型モータ

アキシャルギャップ型モータは軸方向の磁束を利用して円板状に配置された回転子と固定子が対向して回転する構造です。

巻線界磁型同期モータ

巻線界磁モータ(WFSM/EESM)は広い駆動範囲で高効率が要求される駆動用モータとして着目されています。

モータのモデルベース開発事例

モータ設計で高い実績を持つJMAGがモデルベース開発のための新しいワークフローを提案します。

JMAGが提案するモータ設計のための熱解析

磁気設計段階において精度と使いやすさのバランスが取れた熱設計手法が求められています。
JMAGは磁界解析と熱解析のモデルで設計変数を共有化することで磁気特性・熱特性の評価を同時に行います。

誘導加熱

焼入れ、焼嵌めなどの生産技術から電磁調理器の設計開発まで、様々な用途で利用されています。

JMAGオープンインタフェースプログラム

連携解析の必要性や、多目的ファイル入出力ツールについてのご紹介を含め、よりご利用しやすいページへとリニューアルしました。ユーザによる導入事例や、お申し込み方法などもこちらよりご覧いただけます。

JMAG導入事例

株式会社アスター

自社製ASTコイル(AST COIL®)の技術開発をもとにASTモータ(AST Motor)を開発。自動車部品、産業機器部品の製造・販売を行う提案型企業です。秋田から始まる未来への技術革新を通じて、地球全体の豊かさを追求してゆきます。

株式会社本田技術研究所

JMAGを、モータ開発の「共通言語」として活用 独自の活用策も編み出し、独創的な開発を加速

台湾国立成功大学モータ科学研究センター

再生エネルギー研究へのJMAG活用

お知らせ

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